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水源井戸のPFAS汚染に揺れる多摩の地下水利用

  東京の水連絡会 苗村洋子 血液の高濃度PFASショック 今年の春以降、多摩地域の地下水PFAS(有機フッ素化合物)汚染が連日のように新聞報道されています。市民団体が実施した血液中PFAS濃度の調査で高濃度検出者が続出し、住民に衝撃と不安が広がりました。PFASは、フッ素樹脂加工のフライパンや泡消火剤、撥水剤などに広く使用されていますが、自然界で分解されにくく、「フォーエバー・ケミカル(永遠の化学物質)」...

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PFAS 問題(水汚染)を追って- PARTⅡ- 立ちはだかる日米地位協定 

 お知らせです。「PFAS 汚染問題を考える会」が日米地位協定問題を中心テーマにPFAS問題の講演会を開催します。   開催日: 2023年9 月30 日(土) 開会14時 (開場13時40分、16時30分終了予定) 会場:  cocobunji プラザリオンホールA(定員130名/会場は予約制ではありません。定員になったばあいは入場いただけないことがあります。)   ミーツ国分寺5階 JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺...

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講演会 PFAS 問題(水汚染)を追って―沖縄と多摩―

 この報告書は、小平・環境の会会報「環音(わおん)」No.94(2023.5.31発行)より、加筆訂正の上で転載しました。  講演会 PFAS 問題(水汚染)を追って―沖縄と多摩― 開催しました! はじめに 有機フッ素化合物(PFOA, PFOSなど5000種類以上あり、総称PFAS)はフライパンや防水スプレー、化粧品、半導体など「台所から宇宙まで」と言われるほど広く便利に使われていますが、その地下水汚染が、沖縄、...

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有機フッ素化合物について質問(その6)に対する 東京都からの回答

 有機フッ素化合物による多摩地区での汚染問題について、東京都に6回目の質問を2023年5月14日に送付。その回答を、6月12日に東京都からいただきました。質問と回答を以下は以下の通りです。黒字は質問、青字が東京都の回答です。東京都知事 小池百合子様           2023年5月14日水道水・地下水等の有機フッ素化合物について(質問)その6   新規質問1環境省は、令和4年12月23日に水質汚濁防止...

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有機フッ素化合物について東京都への質問 その6

 有機フッ素化合物(PFAS)による東京都多摩地区の地下水汚染について、東京の水連絡会は、東京都に6度目の質問をしました。以下はその全文です。 東京都知事 小池百合子様                       2023年5月14日水道水・地下水等の有機フッ素化合物について (質問) その6新規質問1環境省は、令和4年12月23日に水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令を公布し、水質汚濁防止法第2条第...

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プロフィール

Tokyo no Mizu

Author:Tokyo no Mizu
プロフィル

東京都は水道水のほぼ60%を利根川水系・荒川水系に依存しています。
つまり、自給率はほぼ40%。こんな自給率で異常気象や大地震が引き起こす
災害に備えることが出来るのでしょか。
私たちは大変に危うい水行政の元で暮らしています。
これまで東京の河川・地下水の保全と有効利用をめざしてきた市民グループ、
首都圏のダム問題に取り組んできた市民グループらが結束して、
「東京の水連絡会」を設立しました。
私たちは身近な水源を大切にし、都民のための水行政を東京都に求めると同時に、
私たちの力でより良い改革を実践していきます。
東京の水環境を良くしようと考えている皆さま、私たちと共に歩み始めましょう。
2016年9月24日。        
                   
      

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